サム・ペキンパー… 魂の大傑作『戦争のはらわた』を紹介しています。

[@Black_Cat_Kuro]

1970年代には日本でも「トラック野郎」シリーズがヒットしていましたよね。第一作しか観ていませんが、菅原文太さんと愛川欽也さんのギラギラしたお芝居が、私の年代にとっては新鮮でした。

[@石田玲-v3g]

キンキンは多才で、味わい深い役者さんでした。
ピアノが上手くて、(当時)子供だだったわたしも引き込まれました。

[@Black_Cat_Kuro]

@@石田玲-v3g 愛川欽也さんも、ご自身は俳優として成功しましたが、息子さんはダメでしたね。2世はなかなか大成しませんね。

[@dantedevilmaycry3240]

邦題名以外最高の作品

[@大和健一-n1t]

18:27の一文……まさに今ですな……

[@eh3063]

トリービヒの命令でシュタイナー達への射撃と次々撃たれてゆくシーンで流れるテーマ音楽がまた泣かせる。
あのメロディとセットであのシーンがいつでも思い出せます。
エンドも同じメロディ流れて次々父？母？かの墓石に花を手向ける少女か沖縄or朝鮮戦争での撮影なのか、子供をおぶって泣いている老婆のカットとか印象残ってます。
名作ですね。つくづく

[@川公]

自分はマクシミリアンシェルといえば遠すぎた橋のビットリッヒSS中将

[@章宏小島]

ドイツ目線の戦争映画
ロシアのペーペーシャを鹵獲トカレフの弾71発のドラムマガジン
圧倒的な弾幕スローモーション撃ちもかっこいいけどサイドアームは
P-08はやはり御約束ですね
銃器マニアも納得😅

[@團十郎-p7v]

いいですね〜、ペキンパー。意外に第二次大戦ものはこれ一作なんですよね。ラストに子供たちが歌う童謡が流れますが、あれで『ワイルドバンチ』の冒頭シーンを思い出しました。

[@lonely-wolfs]

ホラー映画みたいな邦題以外は文句なしに名画、ドイツ語だったら満点。

[@シマチビ]

末期のドイツ歩兵中隊の状況、良く表してましたよね！ 中隊の将校は3から4人位しかおらず 小隊の面倒は古参の上等兵から軍曹クラスが見てたという。。

[@シマチビ]

ロジャーフリッツ氏は後年はプロデューサーとかされてましたよね

[@むなかた-n5x]

17:44　少なくとも、戦争のはらわた2では、シュタイナー、シュトランスキー、クリューガー、アンゼルムの4人は生き残ってるぞ(笑)

[@tausodauso2891]

あれは評価したくもない映画なので・・・

[@みどりがめピアノ]

『戦争のはらわた/戦場の黄金律』は未見でした～

[@むなかた-n5x]

@@tausodauso2891 いや、これをはじめて観た時の呆れ方や悔しさはわすれられません。クソ映画なのは確かです。
が、今では2周まわってチープな内容も含めて好きな作品です。
無駄にキャスト陣が豪華なんですよね。

[@むなかた-n5x]

@@みどりがめピアノ 一作目を観た感動を引きずって二作目を観たら、確実に呆れ返る作品ですw
私は30年前、レンタルビデオ屋を探しまわって、やっと見つけて借りてきた時の感動と、視聴後の作品の酷さに対する怒りが忘れられませんがw
まぁ、今ではそれもネタとして笑えるし、ミーハーな自分としては、あとで知識がついてからわかるのですが、豪華キャスト陣で、それだけでも観ていて楽しいと思う様になりました。
来年にはやっと日本語版DVDも出るそうで、楽しみですw

[@darockist]

ペキンパーの最高傑作です。
恐らくご本人が撮りたいように撮れた最後の作品だと思います。
「コンボイ」がもし、ペキンパーが好きなように編集できたのなら・・・
「戦争のはらわた」と並ぶ傑作になっていたかも・・・。

[@donnahide]

うん、編集が完全無欠、、

[@陸奥守秋水]

昭和の実写映画やドラマはリアルで良かったですよね。

[@ssdkfz]

ゾルが股間を抑えている風景・・・トラウマになりました（小5の頃）。
TVで見たときは、T-34の地雷による撃破シーンはカットされていましたね。
（エンストしたT-34のキャタの上に対戦車地雷を仕込んで、走り出したとたん、地雷を踏んで爆発炎上）
エロいことをやっているそばで、他に体が不自由そうな女がいましたが、あれがいまだに何なのか分からない。
ラストは、上手いことやってシュタイナーもストランスキーも生き残って、勲章でももらったのではないかと妄想。
あのキーゼル大尉が、タイタニックに出ていたのがなんとも・・・（最近知りましたが）
近年、リバイバル上映されましたが、小規模館だったのでちょっと期待外れでした。大画面の大音響で観たかった・・・

[@bruuzar]

自動小銃の再装填もやり方が判らない盆暗が指揮官になるとどうなるか❓
サラリーマンでも良くある話です。
社長の息子の頭を張ってやったことがあります。
アホは社長の息子でもアホですと言って辞めました。
今や定年で平穏な日々ですが、辞めて正解だったと今でも思います。
部下は上官を選べません。
⭕️す訳にはいかない以上､辞めるしかない。
軍隊は辞められない。逃げたら銃殺される。
悲惨ながら皮肉な映画ですが､本当の戦争の実態を描いた秀作です。
えげつない暴力描写はペキンパーの真骨頂です。
まともに戦争を描かず､裏側にフォーカスする作風は深作欣二にも共通します。

[@石田玲-v3g]

ダメ上司は沢山いるけど、その中でもバカのは最悪です。
なので、早く今の職場を辞めようと思います。ストレス溜まってしようがないです。

[@ヤークトパンター-n6k]

ホラー映画の悪魔のはらわたでしたっけ？そういったタイトルに便乗するのは当時のスタイルだったような

[@tausodauso2891]

プライベートライアンとこの映画を超える戦争映画はありません。ロシアの浸透戦術の恐ろしさを描いている唯一の作品じゃないでしょうか。
スタイナーの構えるppshのかっこよさにも注目。

[@bonokiss798]

駅にポスターが張ってあり、ジェームズコバーンがカッコ良かった😂
DVDも持ってます
西部戦線の最高傑作ですね
ラストのあの曲は、ちょっと拍子抜けですが（笑）

[@Black_Cat_Kuro]

品行方正、健康管理に気を付けている人には、このような作品は撮れなさそうです😅。でも、そういう人にはまた別の個性的な作品が撮れるでしょう。「長く生きたか」だけでなく、「どのように生きたか」が、人の人生にとっては、より重要ではないでしょうか。

[@本田晴生-w6w]

戦争映画では、これが一番！アメリカ側からの戦争映画は、つまらん!
これこそ戦場をリアルに表しているのでは?

[@rona1806]

邦題が酷すぎ…

[@MrRyu38]

シュタイナー伍長が使っていたソビエト製のPPSh-41のラストの発砲シーンが良いですね。
現在まだ戦争が無くならないのが悲しくて馬鹿らしです👍️

[@みどりがめピアノ]

凄まじい戦争アクション映画でありながら、きちんと戦争の悲惨さ、虚しさを伝えているところがやはり優秀だと思います。

[@たきざわ-s4s]

戦争のはらわたの続編ってありますよね？

[@ヤークトパンター-n6k]

あれは蛇足ですよね…何で？製作したのか？

[@eh3063]

見通すのが苦痛でした。

[@鳥海誠-i4o]

確かノルマンディー上陸作戦時の、シュタイナーとシュトランスキーの対決がクライマックスでしたっけ、火炎放射器を互いに持って・・・。

[@Black_Cat_Kuro]

クリミア半島は、古来より戦場の地となっていたので、ウクライナの歴史の悲劇を痛感します。「戦争のはらわた」は知ってはいましたが、未見です。見たい作品リストに入れようと思います。戦争や西部劇に、リアリズムを追求したペキンパー。ダスティン・ホフマンを起用した「わらの犬」が、見ごたえがあったのを覚えています。

[@みどりがめピアノ]

私の拙い動画では伝えられない傑作なので是非本編をご覧になってください。デジタルリマスター版はかなり画質が良いです。

[@Black_Cat_Kuro]

@@みどりがめピアノ ありがとうございます。元気がある時に、観たいなと思います。

[@1984yuming]

鉄十字章という原題を、戦争のはらわたと名付けた日本の配給会社の担当者のセンスがよかった

[@緑地開発コキーナ]

天使のはらわた（たぶんエッチな映画）、死霊のはらわた、戦争のはらわた
映画ではらわたのタイトルが流行っていた時代
「絶対に原題はこういうのじゃないよな」と子供だった当時でも思った。

[@西林芳雄]

諸君　あの男の敗北を喜ぶな

[@長谷川静也-w9j]

安っぽい映画ではない。上層部の醜さがテーマです。見るべき映画。

[@ウスター-v3b]

テレビで見ただけで悪いんですが、この映画は最後まで見るのが苦痛のクソ映画でしたよ。俳優が勿体ない映画と言ってもいいでしょう。決して他人にお勧めはできません。ただ、軍装品マニアの方には向いてるという説は聞きました。

[@シマチビ]

その評価がされるぐらい良い戦争映画 ということですネ‼️